LDプレーヤー買いました

最近になって今更という感じでLD再生に凝っています。
何で今頃こんな物を買っていてるのか説明しちゃいますと90年頃にモニターライクなTVから大画面志向の液晶プロジェクターへ路線変更してからはその当時のあまりにヘボイ画の為に高画質の追求はかなり減退傾向で、これまた音の方も当時のサラウンドプロセッサーがヘボくてプレーヤーだけが良くてもねぇ。と、今はこれでもいつかは良質なLDプレーヤーを・・・と思っていましたが時代は進みDVDの時代となり、LDはすっかり過去の物になってしまいました
そして自分もここ何年かはLDの事はほぼ忘れていた状態でした(^^;。でも私の場合、結局ソフトを捨てる事が出来なかったんですよね。そして、つにいに欲しかったプレーヤーは製造中止になってしまい、欲しくても買えなくなってしまいました。
まあ世間的にはそんな感じですが、私個人としてはインフラが整ってきた今になって上級プレーヤーが欲しくなり、オークションで落札というありがちな?パターンですな(^^;
写真は縦のラックの間を一段抜いて合成しているのでイマイチ変な写真ですが、上がPioneerCLD-919、下段がLD-X1です。
X1の発売は1989年なので今や相当古い機種ですね。CLD-919も同じ頃の発売だと思います。使ってみた感じはやっぱりX1ですね。919と比べたら定価で倍以上高いので当然かもしれませんが(^^;
LD-X1の後にはX0やS9が発売されているので性能的には特に高性能という事でもないのでしょうが、やはりピアノブラック仕上げの美しい外観と重量が28Kgもあるのは萌え萌えです(^^;
音の方は新しく用意したSAECのOPC-Z1という石英のオプチカルケーブルでつないでトランスボーターとして使っていますが相当良いですね~(^_^)b。アナログ部も相当贅沢な作りらしいので後でインタコ接続も試してみようと思います。過去に5台のプレーヤーを乗り継いできましたが動作音は一番静かです。
CLD-919の方もランク的には上級機になる為か、今まで使っていたLD末期の中級機CLD-R7G(97年頃購入)と比べたら音はかなり良いですね。でもこっちの動作音は結構うるさいですね。昔新品で買って使っていたCLD-909を彷彿とさせます。そりゃ直系だしさ(^^;。
画の方は今回に合わせて導入したパナソニックのDMR-E30に繋いでLDの画をNTSC→プログレッシブに変換しているので本来の画を見ていないのですが、先日までラックに収まっていたCLD-R7Gの方が解像度も高く、色ノイズも少ない印象です。色もメリハリがありますね
R7Gの高画質ぶりは安価ながらも進んだ3次元Y/C分離回路などでデジタル化した恩恵なのかもしれません。よく言われていますが確かにコストパフォーマンスは抜群だと思いました。CLD-R7Gはメンテに出して予備機として保管しておこうと思います。
X1の方は色は綺麗だし画質的には健闘していますがノイズの出方や輪郭を見ると甘い画だなぁと思います。ただNTSC本来の画で見たら印象が変わるのかもしれません。CLD-919は当時のCDコンパチ機上級機種と言っても古い機種なのでそれなりですね(^^;
ダブラー代わりに採用したDMR-E30ですが、結果的にはケチりすぎというか安物買いの銭失いだったかもしれません(^^;。
Cine6内蔵のダブラーと比べると確かに相当違うのですがこちらはジャギー多めで動きが激しい場面では輪郭が乱れがちでかなりハイコントラストな画作りだと思うのですが、対してDMR-E30でプログレッシブ化した映像は輪郭すっきり動きボケも押さえられているのでこの点に注目するとCine6内蔵の物より良さそうに見えるのですが、妙に明るくてノイズが浮きがちでコントラストのハッキリしないイマイチな画という気もします。元がライヴ物等の高画質ソースならCine6内蔵もそれ程悪くないなぁという感じです。DMR-E30はDVDレコーダーとしても使えるのでそれはそれで良かったと思いますが。映画ソースはE30の方が明らかに良いですし。でもLDで映画は見ないだろうな~(^^;
まあ、DVDレコをダブラー代わりに使いたかったら素直にファロージャチップ内蔵のMITSUBISHIDVR-DS10000を買えば良かった気もしますが、そこまでは一度に投資できませんのでダブラーは今後の課題でしょうか。ちなみにX0は今後も買えないと思います(^^;
まあ、何にしてもお楽しみが増えて嬉しい限りです(笑)



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